C線上のアリア　湊かなえが挑む「介護ミステリ」

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta property="fb:app_id" content="311943732217271"> <meta property="og:title" content="C線上のアリア　湊かなえが挑む「介護ミステリ」 | 朝日新聞出版"> <meta property="og:type" content="book"> <meta property="og:url" content="https://publications.asahi.com/feature/cstring/"> <meta property="og:image" content="https://publications.asahi.com/design_items/pc/img/cstring/ogp.png"> <meta property="og:site_name" content="C線上のアリア　湊かなえが挑む「介護ミステリ」 | 朝日新聞出版"> <meta property="og:description" content="女性に負担がかかりがちな介護を軸に、幸せに生きるために抑圧されていた感情が浮き彫りになる。担い手たちの心の声が響く介護ミステリ。"> <meta name="description" content="女性に負担がかかりがちな介護を軸に、幸せに生きるために抑圧されていた感情が浮き彫りになる。担い手たちの心の声が響く介護ミステリ。"> <meta name="keywords" content="朝日新聞出版,朝日新書,朝日文庫,本,コミック,電子書籍"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0, user-scalable=1"/> <meta name="twitter:card" content="summary_large_image" /> <title>C線上のアリア　湊かなえが挑む「介護ミステリ」 | 朝日新聞出版</title> <link rel="apple-touch-icon" sizes="180x180" href="/apple-touch-icon.png"> <link rel="icon" type="image/png" sizes="32x32" href="/favicon-32x32.png"> <link rel="icon" type="image/png" sizes="16x16" href="/favicon-16x16.png"> <link rel="mask-icon" href="/safari-pinned-tab.svg"> <meta name="msapplication-TileColor" content="#a70030"> <meta name="theme-color" content="#ffffff"> <link href="/favicon.ico" rel="shortcut icon"> <link rel="preconnect" href="https://fonts.googleapis.com"> <link rel="preconnect" href="https://fonts.gstatic.com" crossorigin> <link href="https://fonts.googleapis.com/css2?family=Noto+Serif+JP:wght@200..900&display=swap" rel="stylesheet"> <link href="/design_items/pc/css/cstring.css" rel="stylesheet" type="text/css"> <script src="/include/js/readfile.js"></script>  <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-40DT67CC53"></script> <script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag() { dataLayer.push(arguments); } gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-40DT67CC53'); 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</div> </div> <div class="phrase_01 show-up">ごみ屋敷の奥に眠る<br>開かずの金庫。</div>  <div class="phrase_03 show-up">「男に母親の下の世話なんて<br>できないよ」</div> <div class="phrase_04 show-up">現実を見ようとしない夫</div> <div class="phrase_05 show-up">分かり合えない義母</div> <div class="phrase_06 show-up">一冊の本に導かれ、<br>過去の扉が開く</div> </div> </div> <div id="writer-comment"> <picture> <source srcset="/design_items/pc/img/cstring/img_comment_sp.png" media="(max-width: 800px)" type="image/jpg"> <img src="/design_items/pc/img/cstring/img_comment.png" width="1200" height="455" alt="湊かなえさんコメント"> </picture> </div> <section> <div id="book-info"> <div class="contents-inner"> <div class="book-info-contents section-block"> <div class="book-img"><img src="/design_items/pc/img/cstring/img_book.png" width="301" height="455" alt="C線上のアリア書影"></div> <div class="book-text"> <h2>C線上のアリア</h2> <p><small>湊かなえ<br> 2025年2月7日発売</small></p> <p>中学生の時に両親を事故で亡くした美佐は、その後、叔母の弥生に育てられる。それから約20年、何不自由なく面倒をみてくれた叔母に認知症の症状が見られると役場から連絡があり、高校時代を過ごした懐かしい場所を訪れる。<br> しかし、美しく丁寧に暮らしていた家は荒れ果て、玄関前には新聞がバリケードのように積み重なっていた。<br> ショックを受けながらも片づけを進めると、鍵のかかった金庫が見つかる―― 女性に負担がかかりがちな介護を軸に、幸せに生きるために抑圧されていた感情が浮き彫りになる。 <strong>担い手たちの心の声が響く介護ミステリ。</strong></p> <div class="btn-area"><a href="https://publications.asahi.com/product/25202.html" class="btn" target="_blank">詳細はこちら</a></div> </div> </div> <div class="movie section-block"> <h3 class="title-uline">湊さんコメント動画</h3> <div class="movie-wrapper"> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/7n6m3vwFrzU?si=tti8CUO1Ac_MVhNa" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> </div> </div> <div class="poster"> <img class="show-up" src="/design_items/pc/img/cstring/img_poster_01.png" width="640" height="493" alt="C線上のアリアポスター画像1"> <img class="show-up" src="/design_items/pc/img/cstring/img_poster_02.png" width="640" height="453" alt="C線上のアリアポスター画像2"> <img class="show-up" src="/design_items/pc/img/cstring/img_poster_03.png" width="374" height="541" alt="C線上のアリアポスター画像3"> </div> </div> </div> </section> <section> <div id="sign-event" class="section-block"> <div class="contents-inner"> <h2 class="title-square show-up">サイン会情報</h2> <div class="section-summary">湊かなえさんのサイン会が開催されます！<br>東京都、石川県、広島県の3カ所で開催されます。詳細は各書店のHPをご確認ください。</div> <ul class="list-uline"> <li> <span class="date">2025/2/8（土）13時～</span> 東京都新宿区　 <a href="https://store.kinokuniya.co.jp/event/1736857647/" target="_blank">紀伊國屋書店新宿本店</a> </li> <li> <span class="date">2025/2/9（日）13時～</span> 石川県金沢市　 <a href="https://www.utsunomiya.co.jp/?p=15423" target="_blank">うつのみや金沢香林坊店</a> </li> <li> <span class="date">2025/2/11（火）14時～ </span> 広島県福山市　 <a href="https://keibunsha.net/details/event-detail.php?di=178" target="_blank">啓文社ポートプラザ店</a> </li> </ul> </div> </div> </section> <section> <div id="testimony" class="section-block"> <div class="contents-inner"> <h2 class="title-square show-up">大反響！<br>書店員さんの声</h2> <div class="content-container"> <div class="content"> <div class="testimony-block"> <p>相手と自分を比較してしまう事で生まれる、羨望と葛藤。家族だからこそ言葉にできない、折り重なるどうにもできない気持ち。<br> そんな、胸に秘めた想いが明かされていく様子に、身体の奥底に溜まっていた、灰色の靄が溶けていくようでした。<br> そして、僅かな猜疑心のトラップが、思わぬ事態を巻き起こしていく。<br> その、懐疑の種がもたらした心の亀裂に、胸が擦り切れるような、切なさが込み上げました。<br> 掛け間違い、絡み合っていた、秘密の糸が解きほぐれていくような、ケアギバー・ミステリー！<br> また、過去の後悔と哀しみの終着地点から、新たな始まりの道を切り開いていくような、社会派小説。<br> 読後、諦めない未来の道筋を照らす、やわらかな曙光に包まれました。</p> <p class="testimony-store">紀伊國屋書店福岡本店　宗岡敦子</p> </div> <div class="testimony-block"> <p>読み終えると、「介護小説」という先入観からは遠く離れた、深い、深い感慨が湧き上がってくる。この作品によって、誰もが、湊かなえが並の作家でないことを改めて思い知るだろう。</p> <p class="testimony-store">八重洲ブックセンター事業統括部　内田俊明</p> </div> <div class="testimony-block"> <p>上と下、赤と緑、過去と今、他人の家と我が家が複雑に絡み合う。あらたなる湊マジック！</p> <p class="testimony-store">代官山蔦屋書店　間室道子</p> </div> <div class="testimony-block"> <p>「介護ミステリ」とのことで、介護とミステリって絡んでいくだろうと思っていましたがさすがの湊かなえさんの作品・・・！といった感じでおもしろく読み進める手がとまりませんでした。先の読めない展開にドキドキしつつもリアリティのある重厚な雰囲気がたまりません。イヤミスが多くて湊かなえ作品を読んでこなかった人にもぜひすすめたい作品だなと思います。</p> <p class="testimony-store">未来屋書店高崎店　吉野千鶴</p> </div> </div> <div class="hidden-content-wrapper"> <div class="hidden-content"> <div class="testimony-block"><p>介護ミステリ。<br> この言葉に、最初は主人公が苦難の果てに犯行に及ぶ？あるいは犯人がそんな介護疲れなのか？と思い浮かべました。<br> すみません、そんなありがちな内容ではありませんでした。<br> もちろん、介護のリアルとして介護疲れや介護によって家族が不和になること。それは、本当にリアルに描かれていました。<br> その上で予想もしていなかった結末が待っている。<br> ネタバレなしで読書を楽しみにしている方には、この程度の説明でしかご紹介できません。けれど、さすが湊かなえ作品！読後感は、そう思えると私は思っています。</p><p class="testimony-store">正和堂書店　猪田みゆき</p></div> <div class="testimony-block"><p>魅力的な登場人物、ページを捲る手が止まらないストーリー。引き込まれました。少しずつ顔を見せる不穏さと平穏な日常のバランスがとても上手く、一気読みでした。</p><p class="testimony-store">未来屋書店碑文谷店　福原夏菜美</p></div> <div class="testimony-block"><p>老いから人は逃れることはできない。身体は衰え、嫌な思い出も大切な思い出も忘れていってしまう、、、だが心の片隅に閉じ込めた記憶にも物語がある。過去の物語を紐解いていくことが、こんなにも面白いミステリーになるなんて。湊さんのさすがの手腕に脱帽です！</p><p class="testimony-store">未来屋書店春日部店　水上舞</p></div> <div class="testimony-block"><p>今や誰もが直面する介護問題をテーマに、介護の現実を突きつける陰鬱な部分があるものの、どん底に落とす話ではないので最後まで一気に読める。<br> 湊かなえさんの新たなる方向性が見える作品。「湊かなえ」=「イヤミス」という先入観を持つ人にこそお勧めしたい。</p><p class="testimony-store">啓文社岡山本店　三島政幸</p></div> <div class="testimony-block"><p>嫁姑、女の嫉妬、複雑に絡み合うありとあらゆるしがらみが生きた証となり生きにくい世の中を嘲笑っている。<br> 謎を解く様に次第に絡んだ糸が少しずつ解かれ悲しい現実が見えた時、叫ばずにはいられないほどの衝撃を受けた。<br> 知らなければ良かった。怖いもの見たさに一気に読み進めてしまった。<br> 湊かなえさんの手中にまたハマってしまった。凄いとしか言えない一冊でした。 </p><p class="testimony-store">BOOKSえみたす富士吉原店　望月美保子</p></div> <div class="testimony-block"><p>読んでいる間中、胃の腑がちくちくするような不安感が付き纏い、1ページ1ページ恐る恐るめくり続けました。彼女たちの今、過去、その時…介護というものの密室さ、そこに閉じ込められた声に、胸がぎゅっと締め付けられるようでした。遠くない将来、きっと直面するであろう介護。彼女たちの声が想像の中の自分と重なり、胸がいっぱいになりました。</p><p class="testimony-store">紀伊國屋書店鶴見大学ブックセンター　伊勢川詩織</p></div> <div class="testimony-block"><p>嫁姑問題の最新形。介護を担わされる女たちの声をすくい、からまった糸をほぐしていくミステリ。登場人物それぞれに感情移入し、のめり込んで読んだ。</p><p class="testimony-store">HMV&BOOKS OKINAWA　中目太郎</p></div> <div class="testimony-block"><p>湊さんの作品の中では一番オトナの作品ではないだろうか。そしてこの重厚感は新たな湊かなえの顔になるだろう。そう思わせてくれる作品だった。人は迷い、間違い、後悔し、それを糧にして前に進んだり、立ち止まったり振り返ったりする。ずっと大人になってもその迷いが晴れないこともあるだろうが、いつかその迷いも赦しと感謝に変わる日が来ることもある。同じ分だけ混ぜられた迷いと後悔と赦しと感謝は人生の縮図のようでもある。</p><p class="testimony-store">ブックマルシェ我孫子店　渡邉森夫</p></div> <div class="testimony-block"><p>ゴミ屋敷の片付けから紐解かれていく過去の出来事、人には言えない秘密。さまざまな思い出が交差するC線上の物語。<br> イヤミスの女王、湊かなえさん新境地となる介護ミステリ！とても読み応えがあった。</p><p class="testimony-store">CHIENOWA BASE　鈴木智春</p></div> <div class="testimony-block"><p> なぜか女性だけの役割になっている介護に、苦しく胸が痛んだ。憤りも感じるけれどこれが現実なのも知っている。先へ先へとページをめくる手が焦った。気持ちが慌てて、この物語はどこへ向かうのだろうと貪るように読んだ。<br> 水を飲む描写だけでこんなに不穏な心持ちになるなんて初めてだ。まだ胸がザワザワしている。<br> ひとときも落ち着かせてくれない湊さんの作品はやはり絶品。特別な読書体験だった。</p><p class="testimony-store">福岡金文堂志摩店　伊賀理江子</p></div> <div class="testimony-block"><p>登場人物たちに感情移入し、息苦しい心地がする。介護は他人事ではなく、私たちの姿であると突きつけられる。心安らげる居場所がない女性たちの、鬱屈した思い、苦しみが身にしみて感じられ、胸が張り裂ける思いがした。<br> 湊かなえ先生の作品はいつも私の感情の芯に触れ、深く胸に刻まれる。<br> 心を惹きつけてやまない、唯一無二の介護ミステリ。湊かなえ先生の新たな傑作！！</p><p class="testimony-store">紀伊國屋書店　久留米店　池尻真由美</p></div> <div class="testimony-block"><p>ドラマのない人生なんてない。<br> 人それぞれ、自分の人生の主人公なんだと改めて感じました。<br> 登場人物、一人一人の人生に引き込まれました。楽しいことだけを覚えていられたら幸せなのに……。でも辛いことがあるからこそ、幸せをより深く感じることができるんですよね。<br> 人としての営み、人生が見事に描き出されていました。</p><p class="testimony-store">文真堂書店ビバモール本庄店　山本智子</p></div> <div class="testimony-block"><p>認知症、介護という重厚なテーマに軸足を置きながらもミステリとしてのリーダビリティが凄まじく、やはり圧巻の湊かなえだった</p><p class="testimony-store">くまざわ書店錦糸町店　阿久津武信</p></div> <div class="testimony-block"><p>時に委ねた事実と向き合うべきときがきたとき、自分を受け入れ、大切にすることができるのか。時間をかけた一歩の重みを感じた。</p><p class="testimony-store">明文堂書店金沢野々市店　瀬利典子</p></div> <div class="testimony-block"><p>ずっと、現代の女性の生き辛さの話だと思っていました。とんでもない！ヒューマン・ドラマからの、衝撃的なサスペンス・ミステリーへの大変換。こんな超絶テクニック、読み手はとても敵いません。ラストに待つ謎解きは、圧巻。是非、鮮やかな多重構造、そして欺かれる楽しさを、じっくりと体験して頂きたいです。</p><p class="testimony-store">蔦屋書店熊谷店　加藤京子</p></div> <div class="testimony-block"><p>全ページが面白すぎる！<br> イヤミスだけじゃない、酸いも甘いも両方たっぷり楽しめる、湊かなえさんファンならば必ず読んでおきたい一冊だと思います</p><p class="testimony-store">宮脇書店新屋島店　三浦はるか</p></div> <div class="testimony-block"><p>序盤は介護に関する切なさや辛さ、あたたかさに泣いていましたが、途中から顔を出すミステリー要素にはさすがとしか言いようがありません。<br> 後半は時間も忘れて一気読みでした…！</p><p class="testimony-store">大垣書店イオンモールKYOTO店　村瀬萌夏</p></div> <div class="testimony-block"><p>孤独な私をあの場所に呼び戻したのは変わってしまった叔母だった。ぼんやりとした記憶。隠された禁断の秘密。捻れた運命。絡まった記憶の糸が解れた時に浮かぶのは事件の真相だ。目を背けてはならない人生の愛おしさに気づかされ、切実な人間の営みに心が奪われる。ミステリジャンルに確かな爪痕を刻む、湊かなえの新たな代表作となること間違いなし！</p><p class="testimony-store">オフィスアルパカ　内田剛</p></div> <div class="testimony-block"><p>読み終えた瞬間深いため息と同時に、未来への光が差した感じがした。<br> 介護という閉鎖的になりがちな中で、嫁と姑のぶつかり合いが、現代でもなくならない今の世の中。<br> 外の世界に頼っていいんだよ、と、社会に投げかけてる一冊だった。自分が親の介護に直面した時、また読み直してみたいと思った。</p><p class="testimony-store">くまざわ書店新潟亀田店　今井美樹</p></div> <div class="testimony-block"><p>あったかもしれない未来。なかったことにしたい過去。後悔に身もだえして封印したひとつやふたつ、誰にだってあるはず。<br> しかも、この高齢化社会だからこそ起こりうる想定外の記憶の暴露とは！</p><p class="testimony-store">紀伊國屋書店広島店　藤井美樹</p></div> <div class="testimony-block"><p>うわ、気持ち悪い！！これこそ読みたかった湊かなえだっ！！<br> 読み進めるほど息苦しさが加速して、それでも読む手を止められない……。<br> きっとこれから上下巻の本を見たら、この物語を思い出してしまうだろう。</p><p class="testimony-store">萬松堂　渡邉典朋</p></div> <div class="testimony-block"><p>まさに一気読みしました！！近い将来私にも訪れるであろう介護問題。そして嫁姑問題。何度うなずきながら読んだだろう。そこに叔母の秘密というミステリ要素が重なりすごくおもしろい作品でした。まさに「新たなる代表作」でした。共感しかない！</p><p class="testimony-store">紀伊国屋書店エブリイ津高店　髙見晴子</p></div> </div> </div> <div class="btn-area"> <button class="toggle-button btn">もっとコメントを見る</button> </div> </div> </div> </div> </section> <section> <div id="sns-campaign" class="section-block"> <div class="contents-inner"> <h2 class="title-square show-up">SNS感想キャンペーン</h2> <div class="section-summary"><strong>書籍化記念！オリジナル図書カードが当たる！<br>SNS感想キャンペーンを開催します！</strong></div> <p class="mb40"> 朝日新聞連載時から話題！　先が読めない介護ミステリ<br> 多くの話題作で世の中を席巻し続けてきた湊かなえさんが初めて「介護ミステリ」に挑みます。ごみ屋敷となり果てた家に置かれた金庫の中から出てきたものとは。そこから紐解かれる、家族にさえ言えなかった叔母の秘密……。重厚かつ一気読み必至。新たな代表作の誕生です。<br> 書籍化を記念して、抽選で30名様に『C線上のアリア』オリジナル図書カードが当たる感想キャンペーンを実施。ぜひ本作をお読みいただいた感想を教えて下さい！ </p> <div class="panel-black border"> <div class="panel-text"> 『C線上のアリア』オリジナル図書カード1000円分 <div class="text-red">抽選で<strong>30名様</strong>にプレゼント！</div> </div> <div class="panel-img"><img src="/design_items/pc/img/cstring/img_card.png" width="736" height="1134" alt="図書カードサンプル画像"></div> </div> <div class="panel-black"> <h3 class="title-uline">書籍化記念感想キャンペーン概要〈キャンペーン参加方法〉</h3> <dl> <dt class="title-dot">X、Instagramで参加可能</dt> <dd> <ol> <li>Xで公式アカウント<a class="text-yellow" href="https://x.com/tripper_asahi" target="_blank">@tripper_asahi</a> をフォロー　or　Instagramで公式アカウント<a class="text-yellow" href="https://www.instagram.com/asahi_pub_pr/" target="_blank">＠asahi_pub_pr</a> をフォロー</li> <li>ハッシュタグ「　<span class="text-yellow">#C線上のアリア感想</span>　」をつけて、本作の感想を投稿。</li> <li>投稿と同時に応募完了</li> </ol> <small>※何度でも、Ⅹ・Instagram双方からの応募も可能です。ただし、当選はお一人さま一回までとさせていただきます。</small> </dd> <dt>キャンペーン期間</dt> <dd>2025年2月7日（金）～ 2025年3月31日（月）23:59まで</dd> <dt>プレゼント内容</dt> <dd>『C線上のアリア』オリジナル図書カード1000円分　30名様</dd> </dl> </div> <div class="panel-black"> <h3 class="title-uline">【応募規約】※必ずご確認ください</h3> <div class="notice" tabindex="0"> <div class="notice-inner"> <p>本キャンペーンは株式会社朝日新聞出版（以下「当社」）が実施します。以下の応募規約をすべてお読みになり、同意されたうえでご応募ください。本キャンペーンにハッシュタグ「#C線上のアリア感想」を付けて応募されたことをもって、以下の応募規約に同意したものとみなします。当規約にご同意いただけない場合には、本キャンペーンへのご応募はご遠慮ください。なお、本キャンペーンの内容および賞品は、予告なく変更される場合がありますのであらかじめご了承ください。</p> <p>■応募資格<br>応募期間中に、下記規約に同意のうえご応募いただいた方。<br>日本国内に在住し、朝日新聞出版からの郵便物・宅配物の受け取りが可能な方。</p> <p>■応募について<br> (1) 次のいずれかにあてはまる作品（アカウント名を含む）は、選考対象外とさせていただきます。また、選考後に選考対象外となる事由が認められた場合、受賞を取り消させていただく場合があります。<br> ・応募テーマに関連のないもの、指定のハッシュタグが設定されていないなど内容に不備があるもの。<br> ・応募期間を過ぎて応募されたもの<br> ・当規約に違反する行為<br> ・本キャンペーンの運営を妨げる行為<br> ・他人に迷惑、不利益、損害または不快感を与える行為<br> ・他人を誹謗中傷し、またはその名誉若しくは信用を毀損する行為<br> ・著作権を含む知的財産権および名誉、信用、プライバシーその他の当社または第三者の権利を侵害するもの。<br> ・わいせつ、差別に相当するもの、その他第三者に不快感を与えるもの。<br> ・営利を目的とした情報提供、広告宣伝もしくは勧誘行為<br> ・公序良俗に反するもの。<br> ・その他、当社が適切でないと判断したもの。<br> ・その他、上記のいずれかに類する行為<br> (2)本応募規約および XもしくはInstagramが定める規約に反する不正な利用があった場合には、ご応募の対象外となります。<br> (3)未成年の方は、本応募規約を保護者と一緒に読み、同意を得た上で本キャンペーンにご応募ください。 </p> <p>■当選について<br> (1) キャンペーンに記載の条件に従い、応募期間内にご応募いただいた方の中から抽選のうえ決定した当選者に当社からDMで個別にご連絡します。（当選者の発表は当選者へのDMをもってかえさせていただきます。）<br> (2)当選の権利は当選者ご本人のみに有効な権利です。当選者は、当選の権利を他人に譲渡したり、金銭と交換することはできません。<br> (3)応募方法や選考方法、当選についてのお問い合わせにはお答えできません。 </p> <p>■個人情報の取扱いについて<br> (1)記入、または送信いただいた当選者の方から頂いた個人情報（名前、住所、電話番号）は、賞品の発送など本キャンペーンの実施にあたり必要な当選者への連絡にのみ使用するものとします。また、当選者の個人情報については当社の個人情報保護方針に従い、取り扱うものとします。詳しくは当社ホームページにて、『個人情報保護方針』をご確認ください。<br> (2)投稿いただいたコメントと応募された際のアカウント名を当社のWEBサイトやSNS、出版物その他の媒体に掲載する場合がありますので、あらかじめご了解のうえご応募ください。 </p> <p>■禁止事項<br> 次のいずれかにあてはまる場合は予告なしに、ご当選の権利を無効とさせていただきます。<br> ・賞品の発送までに、ご応募いただいたアカウントを削除した場合やアカウントが停止(凍結)された場合、アカウントIDを変更した場合、当社アカウントのフォローを解除した場合<br> ・ダイレクトメッセージの受信を許可していない場合<br> ・当社から当選を連絡後、回答期限までに賞品の配送先を知らせるご返信がない場合<br> ・当選者の住所、転居先が不明、長期不在等で、ご当選のご連絡がつかない場合または賞品がお届けできない場合<br> ・投稿の非公開設定を ON にされている場合。 </p> <p>■免責事項<br> (1)本キャンペーンは「X」「Instagram」を活用したキャンペーンです。関連するアプリケーションの動作環境により発生するキャンペーンの運営の中断または中止によって生じるいかなる損害についても、当社が責任を負うものではありません。<br> (2)当社は、ご応募の際の通信費等、ご応募に当たり生じた費用に関して一切負担しません。<br> (3)やむを得ない事情により、当選者への当選通知は多少前後する場合もございます。<br> (4)当社がお送りする各SNS ダイレクトメッセージを削除した場合、再送いたしません。 </p> <p>■準拠法及び管轄裁判所<br> 当規約は日本法に準拠するものとし、本キャンペーンに関する一切の訴訟は、訴額に応じ、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 </p> </div> </div> </div> </div> </div> </section> <section> <div id="sign-bookstore" class="section-block"> <div class="contents-inner"> <h2 class="title-square show-up">サイン本取り扱い書店</h2> <div class="section-summary">47都道府県の書店にてサイン本の取り扱いがあります！<br>詳細は下記リンク先をご確認ください。<br><small>※なくなり次第終了となります。</small></div> <div class="btn-area"> <p>2/5（水）17時に公開されます！</p> <a href="https://publications.asahi.com/news/2105.html" class="btn" target="_blank">サイン本展開実施店一覧</a></div> </div> </div> </section> <section> <div id="pop-contest" class="section-block"> <div class="contents-inner"> <h2 class="title-square show-up">書店POPコンテスト開催！</h2> <div class="section-summary"> <p>「C線上のアリア」の発売を記念して、全国書店にてPOPコンクールが開催されます。<br> 書店員の皆様のPOP写真を順次掲載致しますので、是非ご覧ください。</p> <p><small>※コンテストの結果はこちらのサイトにて、2025年4月～5月頃の発表を予定しております。<br> ※大賞店舗が2店舗選出されます。その大賞店では、湊かなえさんのサイン会を実施予定です。お楽しみにお待ちください</small></p> </div> <p class="comingsoon">Coming Soon</p>  </div> </div> </section> <div class="link-pagetop"><a href="#top" aria-label="to page top"></a></div> </main> </div> <footer>  <p class="copyright"></p> <a href="/" aria-label="go to site top"> <svg version="1.1" id="layer1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" x="0px" y="0px" width="150" height="22" viewBox="0 0 150 22" enable-background="new 0 0 150 22" xml:space="preserve"> <g> <path fill="#333" d="M90.4,2.4v17h2.7v-17H90.4z M26.3,2.4l-6.2,17H23l1.2-3.8h6.3l1.2,3.8h2.9l-6.2-17H26.3z M25,13.1l2.4-7.2 l2.4,7.2H25z M58.4,2.4l-6.2,17h2.9l1.2-3.8h6.3l1.2,3.8h2.9l-6.2-17H58.4z M57.2,13.1l2.4-7.2l2.4,7.2H57.2z M81.3,9.4h-7v-7h-2.7 v17h2.7v-7.5h7v7.5H84v-17h-2.7V9.4z M45,9.3l-1.7-0.7c-1.2-0.5-1.9-1.2-1.9-2c0-0.6,0.2-1.1,0.7-1.5c0.5-0.4,1.1-0.6,1.8-0.6 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C線上のアリア 湊かなえが挑む「介護ミステリ」 | 朝日新聞出版

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