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Geoshapeリポジトリ - 地理形状データ共有サイト | ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター (CODH)

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> <script async="true" src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-89206154-3"></script><script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'UA-89206154-3'); </script><script async="true" src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-CJ0P2V7PFM"></script><script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-CJ0P2V7PFM'); </script><meta name="copyright" content="CC BY 4.0"> <link href="https://fonts.googleapis.com/css2?family=Noto+Sans+JP:wght@400;700&amp;display=swap" rel="stylesheet"> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/shared.css"> <title>Geoshapeリポジトリ - 地理形状データ共有サイト | ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター (CODH)</title> <meta property="og:title" content="Geoshapeリポジトリ - 地理形状データ共有サイト"> <meta property="og:type" content="website"> <meta property="og:url" content="/city/"> <meta property="og:site_name" content="Geoshapeリポジトリ - 地理形状データ共有サイト"> <meta property="og:image" content="http://codh.rois.ac.jp/img/city.jpg"> <meta name="twitter:card" content="summary_large_image"> <meta name="twitter:site" content="@rois_codh"> <meta name="twitter:creator" content="@rois_codh"> </head><body> <h1>Geoshapeリポジトリ - 地理形状データ共有サイト | ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター (CODH)</h1> <div class="nav"> <a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/GeoNLP/">GeoNLPプロジェクト</a> | <a href="https://geonlp.ex.nii.ac.jp/">GeoNLP</a> | <a href="https://geolod.ex.nii.ac.jp/">GeoLOD</a> </div> <h2 id="menu">メニュー</h2> <h3>歴史地名</h3> <ol> <li> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a> - 市制・町村制(1889年)から現在までの市区町村に関するデータ </li> <li> <a href="/gch/">『日本歴史地名大系』行政地名変遷データセット</a> - 市制・町村制(1889年)より前から江戸時代までの町村に関するデータ </li> <li> <a href="/nrct/">『日本歴史地名大系』地名項目データセット</a> - 平凡社刊行の『日本歴史地名大系』の行政地名に関するデータ </li> <li> <a href="/rekichime/">れきちめ:日本歴史地名統合データベース</a> - 歴史地名に関する統合データベース </li> </ol> <h3>現在地名</h3> <ol> <li> <a href="/ka/">国勢調査町丁・字等別境界データセット</a> - 現在の町丁・字に関するデータ </li> <li> <a href="/ma/">農業集落境界データセット</a> - 現在の農業集落に関するデータ </li> <li> <a href="/jma/">気象庁防災情報発表区域データセット</a> - 気象庁の防災情報に関するデータ </li> </ol> <h3>自然地名</h3> <ol> <li> <a href="/river/">国土数値情報河川データセット</a> - 現在の河川形状に関するデータ </li> </ol> <h3>検索・可視化サービス</h3> <ol> <li> <a href="/search/">歴史的地名/現代地名による境界データ検索</a> - 歴史的地名/現代地名を対象とした境界データセットの検索 </li> <li> <a href="/vector-adm/">行政境界データセット ベクトルタイル地図</a> - 全国の市区町村から町丁・字までを連続的にズームイン/アウトできる地図 </li> <li> <a href="/city/vector/">歴史的行政区域データセットβ版 ベクトルタイル地図</a> - 各時点における全国の市区町村境界を詳細かつ軽量に閲覧できる地図 </li> <li> <a href="/ka/visual-search/">国勢調査町丁・字等別境界データセット 地名ビジュアル検索</a> - 地名を対象とした検索と塗り分け地図(コロプレス地図)による可視化 </li> </ol> <h3>利用例</h3> <ol> <li> <a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/disaster/history/">デジタル台風:歴史災害データベース</a> - 防災科学技術研究所が整備を進める「災害事例データベース」と連携し、コロプレス地図として可視化 </li> <li> <a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/cps/weather/warning-map/">気象警報最新マップ(リアルタイム更新) | 気象リスクウォッチ</a> - 気象庁防災情報発表区域データセットと気象庁防災情報XMLを統合し、コロプレス地図として可視化 </li> <li> <a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/energy/electrical-japan/city/map/">太陽光発電FIT認定/運転開始状況マップ(市区町村ごと)</a> - 太陽光発電導入状況という時系列社会経済データと歴史的行政区域データセットβ版を統合し、コロプレス地図として可視化 </li> </ol> <h2 id="summary">概要</h2> <p> Geoshapeリポジトリは、地理的エンティティの地理形状データを共有するデータリポジトリです。地理情報のオープンデータ化に伴って、様々な種類のデータが公開されるようになりました。例えば<a href="https://geonlp.ex.nii.ac.jp/">GeoNLP</a>はそうしたオープンな地理データを用いて、地名を場所に変換するサービスを提供しています。それに対してGeoshapeリポジトリは、場所というポイント(点)に加えて、広がりをもつライン(線)やポリゴン(面)も対象とします。そして、地理情報システム(GIS)で一般的なシェープファイル(shp)形式でなく、ウェブと親和性の高いGeoJSONやTopoJSON、さらにはこれらのベクトルデータをタイル化することでアクセスを効率化するベクトルタイル形式(Mapbox Vector Tile)などに変換したデータを作成し公開することで、ウェブ地図などでの活用を容易にすることが、本サイトの第一の目的です。 </p> <p> 本サイトの第二の目的が、地物に識別子(ID)を与えるということです。本来このようなIDは、地理データの提供機関(例えば行政機関など)が付与し、長期的に維持していくことが望ましいのですが、そうなっていない地理データが数多く存在するのも事実です。また、特に歴史的な資料を扱う場合には過去にさかのぼってIDを付与する必要も出てくるのですが、行政の仕事としては現在から未来への対応が中心となるため、過去への対応がどうしても後回しになります。こうした部分に対応したIDを考えるというのも、本サイトの重要な目的となります。 </p> <p> 関連プロジェクトも含めた情報については、<a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/GeoNLP/">GeoNLPプロジェクト</a>をご覧下さい。 </p> <h2 id="publication">論文/発表</h2> <ol> <li> <a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/~kitamoto/research/publications/scj22b.html.ja"> 北本 朝展, "地名の情報学とデータ駆動型研究の展開", 公開シンポジウム「地名標準化の現状と課題:地名データベースの構築と地名標準化機関の設置に向けて」, 2022年12月 (招待講演) </a> </li> <li> <a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/~kitamoto/research/publications/jm22.html.ja">北本 朝展, "地名情報基盤GeoLODによる地名識別子の収集・共有・活用と歴史ビッグデータ研究", 人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2022論文集, pp. 7-14, 2022年12月</a> </li> <li> <a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/~kitamoto/research/publications/sigch20.html.ja">北本 朝展, 村田 健史, "歴史的行政区域データセットβ版をはじめとする地名情報基盤の構築と歴史ビッグデータへの活用", 情報処理学会技術報告, Vol. 2020-CH-124, No. 1, pp. 1-8, 2020年9月</a> </li> <li> <a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/~kitamoto/research/publications/jpgu20a.html.ja">北本 朝展, 村田 健史, "歴史的行政区域データセットβ版をはじめとする幾何データ共有サイト「Geoshape」の構築", 日本地球惑星科学連合(JpGU)2020年大会, No. MGI41-15, 2020年7月 (招待講演)</a> </li> </ol> <h2 id="twitter">Twitterタイムライン</h2> <p> <a href="https://twitter.com/search?f=live&amp;vertical=default&amp;q=geoshape.ex.nii.ac.jp&amp;src=typd">geoshape.ex.nii.ac.jpの検索結果</a> </p> <h2 id="news">ニュース</h2> <dl> <dt id="20240813">2024-08-13</dt> <dd> 「農業集落境界データセット」について、<a href="/ma/vector/">ベクトルタイル地図</a>を公開しました。 </dd> <dt id="20240224">2024-02-24</dt> <dd> 「国土数値情報河川データセット」について、<a href="/river/vector/">全国河川マップ</a>を公開しました。 </dd> <dt id="20231018">2023-10-18</dt> <dd> 行政地名データセットを大幅に拡充しました。 <ol class="indd"> <li> <a href="/nrct/">『日本歴史地名大系』地名項目データセット</a>を公開しました。 </li> <li> <a href="/gch/">『日本歴史地名大系』行政地名変遷データセット</a>を公開しました。 </li> <li> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>を更新しました。 </li> <li> 上記データセットに関する情報をまとめた<a href="/rekichime/">れきちめ:日本歴史地名統合データベース</a>を公開しました。 </li> </ol> 詳しい内容につきましては、以下のプレスリリースをご覧ください。 <ol class="indd"> <li> <a href="https://www.nii.ac.jp/news/release/2023/1018.html">歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~</a>, 国立情報学研究所 </li> <li> <a href="https://ds.rois.ac.jp/press/2023/post-9471/">【プレスリリース】歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化(CODH)</a>, 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 </li> </ol> </dd> <dt id="20230705">2023-07-05</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>を、以下の点について更新しました。 <ol class="indd"> <li> 「行政界変遷データベース」由来の一部のデータについて、ファイル名の月日が「0000」となっていましたが、これを正しい月日の「1231」に修正しました。 </li> <li> 正式な市区町村ではないポリゴン(所属未定地など)由来の名称の表記揺れを統一しました。ただし、一部にまだ統一てきていない名称が残っています。 </li> <li> 2023年版のデータを追加しました。 </li> </ol> 以上の更新により、行政区域件数=16,829件、行政区域境界データ件数=565,338件(うち統合境界データ件数=30,688件)となりました。 </dd> <dt id="20230330">2023-03-30</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>を、以下の点について更新しました。 <ol class="indd"> <li> 筑波大学が公開する<a href="/city/#source-hensen">「行政界変遷データベース」(1920年〜1968年)</a>を統合しました。 </li> <li> 行政区域が大きく変化した年のデータのみを地図表示することで、地図表示をシンプルにしました。 </li> <li> 一部の市区町村IDの重複を解消しました。 </li> <li> 2022年版のデータを追加しました。 </li> </ol> 以上の更新により、行政区域件数=16,816件、行政区域境界データ件数=561,090件(うち統合境界データ件数=30,620件)と、データの規模は大幅に拡大しました。 </dd> <dd> 同時に、<a href="/ka/">国勢調査町丁・字等別境界データセット</a>を2020年版に更新しました。2023年2月現在、町丁・字件数は220,814件です。 </dd> <dt id="20230323">2023-03-23</dt> <dd> <a href="/jma/">気象庁防災情報発表区域データセット</a>について、2022年10月24日現在のデータに更新しました。2023年3月現在、12,134件のデータを提供しています。 </dd> <dt id="20230102">2023-01-02</dt> <dd> <a href="/search/">地名検索</a>に、<a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>、<a href="/ka/">国勢調査町丁・字等別境界データセット</a>、<a href="/ma/">農業集落境界データセット</a>の地名を統合検索する機能を追加しました。 </dd> <dt id="20220614">2022-06-14</dt> <dd> <a href="/ma/">農業集落境界データセット</a>を公開しました。2022年6月現在、農業集落数は148,493件です。 </dd> <dt id="20211227">2021-12-27</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>を、以下の点について更新しました。 <ol class="indd"> <li> 2021年版のデータを追加し、行政区域件数=16,447件、行政区域境界データ件数=102,578件(うち統合境界データ件数=11,220件)となりました。 </li> <li> 代表点を選ぶアルゴリズムを改良しました。新たに警察署データおよび消防署データを代表点候補に追加しました。 </li> <li> 現在と過去の市区町村の重なりの計算方法を整理し、重なりの割合を表示するようにしました。 </li> </ol> </dd> <dt id="20210611">2021-06-11</dt> <dd> <a href="/jma/">気象庁防災情報発表区域データセット</a>について、<a href="/jma/resource/AreaInformationCity_risk/">市町村等(大雨危険度) 発表区域データ</a>を追加するとともに、<a href="/jma/resource/AreaInformationCity_landslide/">市町村等(土砂災害警戒情報) 発表区域データ</a>を更新しました。2021年6月現在、12,115件のデータを提供しています。 </dd> <dt id="20201023">2020-10-23</dt> <dd> <a href="/search/">歴史的地名/現代地名による境界データ検索</a>などで、検索条件の旧字を新字に変換する機能を追加しました。なお変換には<a href="https://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/ref/old_chara.html">新旧字体表(常用漢字表)</a>を活用しています。 </dd> <dt id="20200919">2020-09-19</dt> <dd> 歴史的行政区域データセットβ版の市区町村名を精査し、表記ミスを修正して統合した結果、行政区域件数=16,447件に減少しました。なお、今回の処理で利用しなくなった市区町村IDは欠番としているため、その他のIDは変更ありません。また行政区域境界データ件数=99,296件(うち統合境界データ件数=10,832件)も変化ありません。 </dd> <dt id="20200807">2020-08-07</dt> <dd> <a href="/city/vector/">歴史的行政区域データセットβ版 ベクトルタイル地図</a>を公開しました。バイナリベクトルタイルを用いることで、行政区域境界の変遷をより詳細にかつ軽量に確認することができます。 </dd> <dt id="20200728">2020-07-28</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>を、以下の点について更新しました。 <ol class="indd"> <li> 2020年版のデータを追加し、行政区域件数=16,458件、行政区域境界データ件数=99,243件(うち統合境界データ件数=10,832件)となりました。 </li> <li> 市区町村IDを4件変更しました(01472A1968→01472A2010, 01520A1968→01520A2010, 07505A1968→07505A1994, 09410A1968→09410A1982)。 </li> <li> 代表点を選ぶアルゴリズムを改良しました。郵便局データを新たに代表点候補に追加するとともに、現在から過去への連続性を優先させた代表点決定方法に変更することで、重複のない代表点が選定できるようになりました。 </li> <li> 現在と過去の市区町村の重なりに対して、しきい値以下の重なりは表示しないようにしました。 </li> <li> <a href="/city/time/">市区町村ID 件数の歴史的推移</a>を公開しました。 </li> </ol> </dd> <dt id="20200712">2020-07-12</dt> <dd> <a href="/ka/visual-search/">国勢調査町丁・字等別境界データ 地名ビジュアル検索</a>を公開しました。 </dd> <dt id="20200710">2020-07-10</dt> <dd> <a href="/jma/">気象庁防災情報発表区域データセット</a>の<a href="/jma/vector/">ベクトルタイル地図</a>を活用したサービスとして、<a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/cps/weather/warning-map/">気象警報最新マップ</a>、<a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/cps/weather/mudslides-map/">土砂災害警戒情報最新マップ</a>、<a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/cps/weather/tornado-map/">竜巻注意情報最新マップ</a>を公開しました。 </dd> <dt id="20200619">2020-06-19</dt> <dd> <a href="/jma/">気象庁防災情報発表区域データセット</a>について、<a href="/jma/vector/">ベクトルタイル地図</a>を公開しました。 </dd> <dt id="20200609">2020-06-09</dt> <dd> <a href="/jma/">気象庁防災情報発表区域データセット</a>について、<a href="/jma/search/">発表区域名による検索</a>を公開しました。また気象庁防災情報XMLデータベースの<a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/cps/weather/warning/">特別警報・警報・注意報データベース</a>および<a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/cps/weather/mudslides/">土砂災害警戒情報データベース</a>と連携しました。 </dd> <dt id="20200608">2020-06-08</dt> <dd> <a href="/jma/">気象庁防災情報発表区域データセット</a>を公開しました。2020年6月現在、10,068件のデータを提供しています。 </dd> <dt id="20200604">2020-06-04</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>において、市区町村の歴史的変遷の表示方法を変更し、歴史的変遷の前後関係がより詳細につかめるよう可視化しました。 </dd> <dt id="20200220">2020-02-20</dt> <dd> <a href="/vector-adm/">行政境界データ ベクトルタイル地図</a>を公開しました。 </dd> <dt id="20200105">2020-01-05</dt> <dd> <a href="/river/">国土数値情報河川データセット</a>を公開しました。2020年1月現在、4,301水系、28,192河川のデータを提供しています。 </dd> <dt id="20191012">2019-10-12</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>および<a href="/ka/">国勢調査町丁・字等別境界データセット</a>を対象とした<a href="/search/">歴史的地名/現代地名による境界データ検索</a>について、複数条件によるAND検索を可能としました。 </dd> <dt id="20190808">2019-08-08</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>において、今回の更新で追加した政令指定都市に関するデータの問題を修正し、行政区域件数=16,459件、行政区域境界データ件数=86,107件、統合境界データ件数=10,822件となりました。 </dd> <dt id="20190728">2019-07-28</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>に2019年版データを追加し、行政区域件数=16,438件、行政区域境界データ件数=86,107件となりました。またTopoJSONファイル(コロプレス地図含む)のメタデータ構造を変更しました。また過去の行政区域と現在の行政区域の対応づけ、および1970年以前の行政区域の変遷についてもデータを追加しました。 </dd> <dt id="20190117">2019-01-17</dt> <dd> Geoshapeリポジトリを大幅に拡充しました。 <ol class="indd"> <li> <a href="/ka/">国勢調査町丁・字等別境界データセット</a>を公開しました。2019年1月現在、町丁・字は219,271件、市区町村と町丁字のリンク数は7,424,327件です。 </li> <li> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>に、「市区町村の歴史的変遷」(1970年4月以降)、「隣接行政区域」、「リンクトオープンデータ」の項目を追加しました。 </li> <li> <a href="/search/">歴史的地名/現代地名による境界データ検索</a>をリリースしました。 </li> <li> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>と<a href="/ka/">国勢調査町丁・字等別境界データセット</a>をリンクし、「現在の町丁・字はかつてどの市区町村に属していたか?」などを調べることができるようにしました。 </li> </ol> </dd> <dt id="20181121">2018-11-21</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>に2018年版データを追加し、行政区域GeoJSON件数が82,318件から84,199件に増えました。また<a href="/city/choropleth/">コロプレス地図</a>の公開や<a href="/city/dataset/">データセット</a>の公開など、機能が充実しました。なおTopoJSONの拡充に伴って、GeoJSONのURLを変更しましたので、ご注意下さい。 </dd> <dt id="20180729">2018-07-29</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>にTopoJSONデータを追加するとともに、一部の不具合を修正することで、行政区域件数が16,429件から16,436件に、行政区域GeoJSON件数が82,311件から82,318件に増えました。 </dd> <dt id="20170701">2017-07-01</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>の近隣行政区域を地図表示できるようにしました。 </dd> <dt id="20170623">2017-06-23</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>に2017年版データを追加し、本日時点までの各種データ修正も適用した結果、行政区域件数が16,428件から16,429件に、行政区域GeoJSON件数が82,311件に増えました。 </dd> <dt id="20170318">2017-03-18</dt> <dd> <a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>に2016年版データを追加するとともに、一部のデータの不具合に対して変更または削除を行いました。 </dd> <dt id="20170115">2017-01-15</dt> <dd> Geoshapeリポジトリを公開し、<a href="/city/">歴史的行政区域データセットβ版</a>を公開しました。 </dd> </dl> <div class="nav"> <a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/GeoNLP/">GeoNLPプロジェクト</a> | <a href="https://geonlp.ex.nii.ac.jp/">GeoNLP</a> | <a href="https://geolod.ex.nii.ac.jp/">GeoLOD</a> </div> <div class="footer"> <a href="http://agora.ex.nii.ac.jp/~kitamoto/">Asanobu KITAMOTO</a>, <a href="http://codh.rois.ac.jp/">ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities</a>, CC BY 4.0 </div> </body>

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